7/14の川越市立保育園での合同上映会の模様
皆様へ
7月14日の川越市上映会をご紹介します。
今回は、埼玉県川越市の市立の20の保育園、1の通園施設、21の家庭保育室カ所、13の私立の園が合同で計420名が参加する職員研修として、映画「星の国から孫ふたり」の上映をして下さいました。
今までは絵本や歌などを利用した研修はあったそうですが、板橋での上映会で園長先生方がこの映画を鑑賞され「皆に観せたい!」と今回の研修で映画を使用することに決めました。この日、非番の職員も「映画なら」と多数参加されました。
園長先生方が、
●一昔前は、職員でさえも自閉症の子をみると「聞き分けがない子、親のしつけが悪い」と理解できなかった。
●今は、皆が自閉症を理解することで子供が生きやすくなっていってくれることが願い。本当に困っているのは、私達ではなく「子どもたち」。
●健常児たちは、保育士の自閉症児への対応を真似してお友達に接する。だから、園児達が小さいうちに保育士が対応の方法を学ぶことが大切。
●自閉症の子が時々みせる笑顔が本当に綺麗で眩しい。
とおっしゃっていたのがとても印象的でした。映画『星の国から孫ふたり〜「自閉症」児の贈りもの〜』にも通じるテーマがありますね。
上映後、保育士の方たちから「画面に時々出るハートマークの中の心の声がよかった、初めて自閉症のことがちゃんとわかった」という意見がありました。園長先生の「とても温かい、明るい気持ちになった」との感想に、槙坪監督は「私の映画は希望と光を感じられるように作っています」と答えていました。
川越市では、各園で積極的に障害児を受け入れています。その中には、他の幼稚園で断られてくる子どもあつまっています。その環境の中で、障害児にとっても保育士にとっても共に学んでいくことを目指しているように思えました。
星の国実行委員会より
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