8/5の徳島県あわぎんホールの上映会の模様(フォトレビュー)
皆様へ
8月5日「星の国から孫ふたり」徳島徳島市の上映会のご報告です。
徳島県の幼稚園から高校までの盲・聾・支援学校に勤務する職員600名が集う教育研究会特別支援教育学会の研修会に「星の国から孫ふたり」を呼んでいただきました。今回の上映会を企画してくれたのは、自閉症の子が多く通っている国府支援学校の先生達です。特別支援の先生の中には自閉症の子を受け持ったことがない方も、多くいらっしゃいます。そういう先生に自閉症児の特性を理解してもらうために、今回の上映会は企画されました。
★特別支援学校の職員600名![]()
徳島県は他の県に比べて発達障害について多くの取り組みをしているようです。その中でも国府養護学校では自閉症児の親の声に応え、15年ほど前からTEACCHとABAという療育プログラムの理念を学んで自閉症の療育に取り組み始め、現在では親から評価の声を頂ける程になりました。その何年にわたる療育実践のデータベースをインターネットなどで公開し、学校外の方がそれぞれの療育に役立てられるようになっています
先生方は、「健常者が、言葉でのコミュニケーションが苦手な自閉症の子に対し、マナーとして『視覚的な支援』をできるようになれば。そして『自閉症児にとってのバリアフリー』な社会が実現できることが願い」とおっしゃってました。
★手話付きの槙坪監督の舞台あいさつ![]()
映画の中の、スペシャルエデュケーションのスタッフ「ひとみ」の台詞に通じるところがありますね。
ひとみ「(略)異なるひとりひとりが対等平等のコミュニケーションを努力すれば、偏見や差別がなくなる。ただし、障がいがある人が対等、平等になる条件とは、車椅子、手話やカードなど道具を使っての対等平等です」
星の国実行委員会
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