沖縄市民小劇場あしびなー映画上映会と人形劇(写真あり)
皆様へ
8月7日、沖縄市民小劇場あしびなーにて映画『星の国から孫ふたり〜「自閉症」児の贈りもの〜』上映会がありました。上映会の情報が新聞記事にも掲載され、大変盛り上がったそうです。
今回は、パオスタッフ・星の国実行委員はお手伝いできませんでしたが、槙坪監督と親しい木島知草さん(映画に人形劇で出演されてます)と「がらくた座」も公演の為に来場されてまして、写真付きの素敵なご報告をいただいておりますので、ご紹介いたします。
星の国実行委員会より![]()
(以下原文ママ)
パオの皆様
残暑お見舞い申し上げます。
槙坪さんが徳島〜兵庫の旅をみごとにのりこえて帰りついたと・・・お元気な声で沖縄公演のお話をきいて下さってうれしかったです。沖縄の実行委員の方々は、映画上映会ははじめてのとりくみで・・・ひとつひとつが大変で、当日もいっぱいいっぱいの空気でしたが、手作りのチケット・チラシ・ポスター、少人数のメンバーが周りの人々に手配り手渡しした広げ方でしたが直前に浦添市での上映会で700人入って、そこでも宣伝してもらって、その後チケットが売れて安心したそうです。
団体もなく、助成金もない中で、がんばってやったかいがあって、430人くらいの人がみんな声をかけて「よかった」とかもっと他の地域でも沖縄の中でやってほしい〜と感動した顔で帰る人の姿があって、ほっとすると共に苦労してとりくんでよかった〜!という打ち上げ(6人でした!)をしました。その時、
「自分は、実は弟が(もう大人です)自閉症で、子どもの時から、そのことで母がずっと弟にかかわり自分をみてもらえずつらかった。又、弟を理解できず、弟のことは誰にも言えなかったし、施設でくらしている弟のところに友だちをつれていくことなど今までできなかったが、今日、映画にとりくみ家族「母」にもみにきてもらって、母への少しうらんでいた気持ちもほぐれ、弟のことも深く理解しなおして、友だちをつれて又働く職場の人にも言うことができて、心があたたかくなり開かれていった。とりくむことで自分が一番解放されていったと感じた」
このように私に話してくれました。
もう一人の助産師でもあり保健師でもある人も「はたして障害を発見してくことが、良いことなのか・・・障害のチェック検査にかかわる仕事をしていて悩んでいた・・・でも少しずつ発見することによって、本当に良い方へポジティブに生きていく力になるところや人へとつないでいくことで親や家族も救われ障害をうけいれていくことが、子どもにとって良い方へいくのだと信じて、やっていこうと思う」
「現実はとてもきびしいが・・・自分はそこにかかわる仕事していく中で、つらかったが少し考えが変化している」と・・・。
印象的な二人のことを報告します。
(当事者の方の意見はもちろん多く、観て良かった、救われた、もっと多くの人にみてほしい。子どもにもみせたい。親、おじいおばあにもみせたいとありました)
木島知草
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