4/3大阪府立男女共同参画・青少年センターの上映会
皆様へ
4月2日より発達障がい啓発週間「第3回世界自閉症啓発デー」にむけて、上映会のお知らせと槙坪監督からのメッセージを掲載いたします。
星の国実行委員会より
<監督からのメッセージ>
皆様、いつもご覧くださってありがとうございます。
4月3日(日)に、大阪市・府立男女共同参画・青少年センターにて映画『星の国から孫ふたり』上映会があります。
1回目 13:05
2回目 15:00
実はこの上映会を担当しているのは(主催団体こそ違いますが)2010年7月9日の大阪・高槻上映会も担当して下さった方で、2度目になります。
今回はいただいたメールの一部を、ご本人の了解を得てご紹介したいと思います。
「昨日お電話を頂いた時、ほとんどお話できず失礼いたしました。
実は日帰りで佐賀県まで往復しており、
お電話は新幹線の乗り換えのタイミングでした。
大阪から佐賀に行くのは、ここ5年間で10回目です。
我が家は子ども3人が自閉症圏ですが、
末っ子(15歳)が小学生の頃より
日常生活もままならないほどの感覚過敏が出てしまい、
大阪近辺の医療・教育・相談機関もあちこちご相談した挙句、
佐賀の自閉症の専門家の先生のところまで、
年に数回アドバイスいただきに行ってます。
この子は暖房過敏・嗅覚過敏・触覚過敏・味覚過敏などあり、
今は 最悪期よりはかなり緩和してはいるのですが、
新幹線なども楽しむどころか苦しいだけで、
私はそのサポートをしながら付き添っていておりました。
(省略)
うちの自閉っ子たちは大きな知的遅れはありません。
(ことばでのやり取りもできますし、ぱっと見、少し反応が鈍い程度です)
それでも、それだからこそ、周りも見え、
周りの多数派に合わそうとする中で自分に無理をかけてしまい、
かなりこじれてしまっています。
暴れる、自傷、他傷というような派手なパニックでないため、
周りの大人も本人が混乱してること、無理していることに
気付くのが遅れてしまうのです。
映画は、Autism(自閉症)の脳の違い・感じ方の違いを
とてもわかりやすく表現してくださってました。
世間一般の方に啓発するのにも有効ですが、
本人達・保護者達がより深く理解するためにも、
とてもとても役立ちます。
4/3の大阪上映会で、また多くの方に観ていたけるのが、
本当に楽しみです。」
※今朝の朝日新聞に上映会のことが載りました
映画をまだ観ていらっしゃらない方へ、
ぜひこの機会に、ご覧いただけたら嬉しいです。
監督 槙坪夛鶴子
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