4/29(金)チャリティ上映会at福島県・鏡石町公民館のレビュー
皆様へ
東日本大震災チャリティとして、パオ主催、鏡石町共催で実現した映画「星の国から孫ふたり」の上映会の模様をお伝え致します。
会場は、鏡石町公民館。震災時の避難所としても使われた会場で、この度上映会をひらきました。
約50席のセッティングで、ほぼ満席。この大変な時期にも関わらず、皆さんお集り頂きましてありがとうございました。当事者の方々、またそのご家族、ご友人、そして福祉関係の方々がご来場くださりました。
原爆投下によって世界中にその名が知られた、平和都市ヒロシマ。広島市出身の槙坪監督は、「この地震と事故、大変な状況下で皆さん頑張っていらっしゃいます。そして私たち東京に住む者にとって、その暮らしが、福島の方々の犠牲の上に成り立っているということを痛感いたします。広島も原爆が落ちて、世界中に有名になりました。是非、皆さんも今回のことを前向きに考えて生きてください。そして出来ることを未来に向けてやっていきましょう。私たちも出来ることをやろうと、本日こうして参りました」と上映後の講演で話しました。
飯舘村からも旧知の友人、知人の方々が駆けつけて下さいました。
今回、この上映会企画に際し、会場手配、設営、チラシ配布、周知等尽力していただいた、菅野クニさん(槙坪監督の右隣り)をはじめ、上映会実現を助けていただいた皆様と、記念写真。
星の国実行委員会より
*映画を観て* 感想文をいくつかご紹介します
★障害を悲観することなく前向きに大切なおくりものとして、取られる考え方を、中学の時に学んだことを思い出しました。大切なことを思い出すことができてよかったです。療育は、あたりまえのことかもしれませんが実行することは難しいときもあります。被災のことを、マイナスにとらえるばかりではなく前進していきたいと思います。今日はその力をいただきました。ありがとうございました。
★とてもすばらしい映画に感動しました。各地域での上映もおねがいしたいです。自閉症の理解の輪が広がるといいなと思います。大変な時期に準備・上映にあたり、スタッフのみなさんに感謝します。おつかれさまでした。そしてありがとうございました。
★映画を通して、海外の療育方法や一般の方への自閉症児についての啓発活動の方法などを学ぶことが出来ました。私の自宅も震災にあい、重度自閉症の兄は家族とともに嫁ぎ先に避難しています。障がい者支援スタッフ、また家族としてこれからもみなさんと共に頑張っていきたいです。
★私も自閉症児を持つ親です。なかなか周りの人に話せずにいるのですが、この映画を見て周りの人に理解してもらわなければ、誰からも助けてはもらえないので、私がはずかしがらずに、周りに話す努力をしていきたいと思います。また、こういう心温まる、はげまされる映画を作っていただきたいと思います。ありがとうございました。
帰り道の東北自動車道。GW初日、反対車線(福島方面)はご覧の混み様。
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